1. コミュニケーションに「言語」は不要
あなたが「何を話すか」という言語情報に命をかけているとしたら、それは無駄無駄無駄無駄無駄と言わざるを得ません。
メラビアンの法則が示す通り、人の印象の内訳は視覚55%・聴覚38%・言語7%。つまり、言葉以外の要素が93%を占めています。
- ブサイクはマナー違反、ダサいは重罪
- 「こんなフレーズを使いましょう」に意味はない
まずは見た目、雰囲気、声の出し方。ここを整えない限り、どんなに良い話をしても相手の心には1ミリも届きません。
2. 「ポジショニング」がすべてを決める
会話が始まる前に、勝負は決まっています。大切なのは「この人の話は聞くべきだ」と思わせるポジショニングです。
- 成功するまで「成功者のふり」をしろ: Fake it until you make it.
- 個性を出すのは成功してから: まずは型通りの「めっちゃガチ」に見える格好(ヒゲ脱毛、筋トレ、清潔感のある服を着る)を徹底します。
営業現場でも、異性との出会いでも、「この人は信頼できる」という立場を非言語で作り出すことが、説得のスタートラインです。
3. 実践で使える説得技術
『人を動かす』を読んで人をうごかせましたか? それは、綺麗事だけでは届かない人間の心理があるからです。人を動かすには、人間の心理にアプローチするほうがいいかもしれません。
- YES, BUTは禁句: 相手を否定する「しかし」は使ってはいけない。「そうだよね、ところで」と繋ぐのが正解です。このように、常識のように語られていることも、コミュニケーションの現場では間違っていることもあるのです。
- 相手にマウントを取らせる: マウントは相手を不快にさせます。あなたもマウントを取られるのは嫌ですよね?ただ、あいてに気持ちよく「逆マウンティング」を取ってもらうことは、相手に気持ちよく話してもらう最高の技術です。
- 「あなた」を主語にする: 人は自分にしか興味がありません。あなた達に話された内容には興味がないのです。「あなた」や相手の名前のみを利用しましょう。
4. 最後に:この技術を使うべきか
私はこれを**「究極の説得術」**だと考えています。 相手にとって利益になる提案なのに、自分の伝え方が下手で受け入れてもらえない……。そんな不幸な食い違いをなくすために、この技術を使い倒します。
